収益・売上が上がるアフィリエイト記事の書き方と読者に響くライティングのコツ

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ライティングのコツ
UPSPICE 編集部
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この記事の目次

ローリスクハイリターンと言われるアフィリエイトですが、メリットのみに着目して企業が容易に手を出すと、収益化できずに途中で頓挫してしまう可能性が高いです。
アフィリエイトで収益化を目指すのであれば、企画からゴールまでを明確にし、正しい知識をつけた上で挑戦しなければいけません。
そこで今回は、アフィリエイト手法のひとつであるサイトアフィリエイトのメリットやデメリットをはじめ、WEB担当者が押さえておきたい記事執筆のポイントについて徹底的に解説していきます。

サイトアフィリエイトのメリット

サイトアフィリエイトのメリット

サイトアフィリエイトの代表的なメリットは以下3つが挙げられます。

  • 費用対効果が高い
  • 継続的に収益が発生する
  • ライティング・マーケティングスキルが身に付く

それぞれ解説していきます。

費用対効果が高い

サイトアフィリエイトは低コストで参入することができ、将来的に大きく収益化できるローリスクハイリターンなビジネスモデルとなっています。
具体的には、広告内の商品やサービスが成約(コンバージョン)となった際に成果が発生するので、「クリック型広告」や「広告が表示される度に成果となる広告」と比較すると成果地点が元々高く、費用に対する効果が高くなります。
また、基本的な維持費がドメイン代とサーバー代のみというコストが安い点も魅力です。

さらには、自社サイトへ広告掲載するにはASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録する必要がありますが、無料で登録・掲載ができる点も費用対効果が高いポイントとなります。
広告1件あたりの報酬単価はさまざまです。後ほど解説しますが、自社に知見のあるジャンルを選択すれば他社との差別化ができ、より収益化までの道のりが近くなるのでおすすめです。
高単価の広告をユーザーに成約させることができれば利益率は高いですが、成果地点の難易度も高くなるので、報酬単価と成果地点のバランスを考慮することも非常に重要です。

継続的に収益が発生する

記事は一度執筆してしまえば資産として残り続けるので、成果が発生するように導線を整え、改善をしていくことによって継続的に収益が発生する可能性が高くなります。
ユーザーがどのような記事を求めているかを日々分析し、悩みを解決する手助けをするような記事を増やしていくことで、サイト流入の窓口も広がります。

最初のうちは継続的な記事投稿が必要ですが、ある程度サイトが育ち記事も増えて収益化できるようになってくると、定期的にリライトなどのメンテナンスをするだけで成果が発生するようになります。
この「半自動的に収益を持ってきてくれる」というサイトアフィリエイトの特徴は、大きなメリットのひとつと言えるでしょう。

ライティング・マーケティングスキルが身に付く

アフィリエイトの運用を通して得られるものは収益だけではありません。記事執筆を重ねていくことで自社にライティングのノウハウが溜まっていきます。
ライティングに欠かせない要素のひとつにSEO(検索エンジン最適化)の考え方があります。
初心者がいきなりSEOを意識した記事執筆はハードルが高いですが、記事執筆を重ねていくごとに「どのような記事が読まれるのか」「どのように執筆すれば成果が上がるのか」という知識もつけることができます。
一方、サイトや執筆した記事は日々分析・改善をしていかなければいけません。各種ツールなどを用いた分析や、競合調査をすることも必須と言えるでしょう。
もちろん、このような業務を日々続けていくことにより、WEBマーケティングのスキルも社内に溜まります。
サイトアフィリエイトは他にも企画なども行うので、企業によっては部署を跨いで行うような業務に取り組む必要があります。
そのため、企業レベルでも、WEB担当者個人レベルでもスキルアップができる、最適なビジネスモデルと言えるでしょう。

サイトアフィリエイトのデメリット

サイトアフィリエイトのメリットをご紹介しましたが、一方で以下2つのデメリットもあります。

  • 結果が出るまでに時間がかかる
  • リソースを確保できない場合、担当者の負担が大きくなる

デメリットについても把握し、自社の方向性と照らし合わせたうえで、本格的にサイトアフィリエイトに取り組むかどうかを決めましょう。

結果が出るまでに時間がかかる

新規ドメインを取り、サイトを立ち上げて一から記事を投稿していく場合、収益化できるまで早くて数ヶ月、遅いと数年単位で時間がかかってしまうこともあります。
また、記事の内容がユーザーにとって最適であったとしても、ドメインパワーなどの関係で上位表示されないということもあります。
企業が一事業として取り組むのであれば、「時間がかかる」ということについて周りの理解を得ることも必要になります。したがって、WEB担当者は長期的な視点で事業計画を立てていくことがポイントです。

リソースを確保できない場合、担当者の負担が大きくなる

サイトアフィリエイトには記事執筆が欠かせません。しかし、社内にWEBライターやWEBマーケターの社員がいない場合、WEB担当者がサイトアフィリエイトの業務を包括的に行う必要があります。
他業務がある中でサイトの更新や分析・改善もしなくてはいけないので、少人数で運営する場合、個人の負担が非常に大きくなることがデメリットのひとつと言えます。
特に、最初はノウハウも溜まっていない状態ですので、ライティングひとつとっても一記事完成するのに数時間はかかってしまうでしょう。
また、自社のオリジナル性を出すためにサイトデザインを一新したいという要望が出た場合、デザイナーやコーダーのアサインも必要になり、さらに時間がかかってしまいます。
社内でリソースの準備ができない場合は外注もひとつの手段ですが、コストがかかります。サイトアフィリエイトの事業に「どれくらい社員やコストを投資できるか」という点は事前に考えなければいけません。

アフィリエイトにおける記事の書き方とジャンル選定

アフィリエイトにおける記事の書き方とジャンル選定

サイトアフィリエイトでは、闇雲に記事を投稿しても成果が発生するわけではありません。仮に発生したとしても少ない件数、そこから伸びないという状況に陥ってしまいます。
記事を100記事、200記事と投稿してもユーザーが読み、訴求した広告をクリックして成約しなければ意味がありません。
アフィリエイト記事の書き方にはコツがあります。それは以下の4つです。

  • ターゲット(ペルソナ)の設定
  • 事前に記事構成を考案する
  • SEOや潜在ニーズを意識する
  • ゴールを見据えたジャンル選び

それぞれ解説していきます。

ターゲット(ペルソナ)の設定

記事執筆の前には投稿する記事が「誰(ターゲット)」に対しての発信かということを明確にする必要があります。
ターゲットが定まっていないとユーザーを離脱させてしまううえ、アフィリエイト広告の成果条件とマッチしないユーザーをコンバージョンさせてしまい、収益化に繋がらないという危険性があります。
ターゲットのことを専門用語で「ペルソナ」と言います。ペルソナを設定することでより説得力のある記事が執筆でき、成約率(CVR)も向上します。
設定したいペルソナの項目には、例えば以下が挙げられます。

  • 性別
  • 年齢
  • 職業
  • 年収
  • 日々の過ごし方

アフィリエイト広告を訴求する理由は「その広告の商品・サービスで、ペルソナである人物像の悩みが解決できる」からです。そのため、このペルソナの考え方は常に持っておきましょう。
ペルソナが定まったらそのユーザーはどんな悩みを持って、検索エンジン上でどんなキーワードで検索するだろうかというステップに進みます。
キーワードは記事執筆するうえで非常に大事なものになり、タイトルには必ず含めます。
また、できれば記事の中見出し(h2)にも含めると記事の専門性に対してGoogleから高評価を受けやすくなり、上位表示される可能性が高くなります。

事前に記事構成を考案する

ペルソナやキーワードが決まったからといって、いきなり書き始めてしまうのは好ましくありません。
途中で何について執筆しているのかわからなくなってしまったり、せっかく決めたペルソナやキーワードから外れた内容を執筆してしまうことがあるからです。
そのため、記事執筆前には必ず構成をつくることが重要になります。構成を事前につくっておくと、執筆内容が大きくずれることはなくなるため、実践することをおすすめします。
また、構成の作り方について、基本的には中見出し(h2)と小見出し(h3)が使われます。中見出し単体で見出しを作ることは可能ですが、小見出しは中見出しの階層下に位置するように構成を作ることが重要です。
具体的に、中見出しに関係ある内容について執筆量が多くなりそうであれば、小見出しを使って内容を整理し、わかりやすくするという方法が一般的です。

SEOや潜在ニーズを意識する

執筆した記事は、ユーザーが検索したキーワードによって検索エンジン上に表示され、ユーザーが記事リンクをクリックすることによって初めて記事が読まれます。
検索エンジン上で自社の記事が上位表示されるように行う施策を「SEO対策」といいます。
このSEO対策は、記事の構成やサイトデザイン、内部リンクを整える「内部施策」と、外部リンク(被リンク)をもらい、サイトのパワーをあげるための「外部施策」の2種類があります。
自社サイトの評価をあげるために、初心者でもすぐに実践できる内部施策から始めることをおすすめします。
具体的には以下のような内部施策の一例が挙げられます。

  • タイトルにキーワードを含める
  • 運営者情報の明記
  • リライト、文字数を増やす
  • 競合他社と差別化をする情報をいれる
  • レスポンシブデザイン、リキッドレイアウトにする
  • 適宜アイキャッチ画像をいれる
  • 画像の最適化
  • サイトを軽くする

他にもさまざまな内部施策がありますが、1番注意したいのは執筆記事が「ユーザーファースト」になっているかどうかです。主観的になるのではなく、ユーザー目線に立ったサイトデザイン・記事の執筆を心がけましょう。

ゴールを見据えたジャンル選び

サイトアフィリエイトでは、自社で書きたい、収益化できそうと思った内容から広告選定をするのではなく、まずは何の広告を選択して、どのようなサイトをつくっていくかという流れが基本です。
もちろん、自社に関係するジャンルで広告があればそれを選択するのが良いでしょう。
また、報酬単価のみに着目してしまい、自社に全く関係のないジャンル選定をしてしまうと運用の難易度が上がります。
逆に、報酬単価が安すぎてもその分多くのユーザーを獲得しなければならないので、今度は収益化までの道のりが遠くなってしまいます。
そのため、広告選定の際は「自社で長期的に運用できるかどうか」「この広告を選択した場合に、どれくらいのユーザーを集めなければならないか」などを仮説立てし、逆算して考えることが重要です。

やってはいけない記事の書き方と注意点

やってはいけない記事の書き方と注意点

サイトアフィリエイトでは、以下4つのやってはいけない記事の書き方や、注意点が存在します。

  • 広告への導線が不自然
  • 過大表現や誇張
  • 広告臭が強すぎる
  • 分析や改善を怠らない

これらを守らないと、「成果が発生しない」「規約違反」となってしまう可能性もあります。それぞれ解説していきます。

広告への導線が不自然

サイトアフィリエイトは広告のクリックがなければ成果が発生しないので、それを意識するあまり、不必要な部分に広告リンクを貼ってしまうというケースです。
ユーザーは、広告までの執筆内容に少しでも不信感を持ってしまうと離脱してしまいます。
サイトアフィリエイトでは、記事内でユーザーの悩みにアプローチすることは大事ですが、ユーザーの悩みを記事で解決するのではなく「ユーザーの悩みを解決するのは広告の商品・サービスであること」をユーザーに認識させることが重要です。
そのため、広告の訴求部分でユーザーの背中をそっと押してあげるようなイメージを持つと良いでしょう。

過大表現や誇張

コンバージョンさせたいがために「100%」や「絶対」という断定の表現や、広告商品・サービスの本来ある機能・効能以上の誇張表現を使うのは避けましょう。
例えば、健康・医療系のジャンル(サプリメントや化粧品など)は「薬機法」という法律で執筆記載の内容に厳しい制限があり、沿わない内容の場合、罰せられてしまう可能性もあります。
そのため、自社のノウハウを活かせるジャンルが健康・医療系のジャンルであった場合は、専門家や専門資格を持った人に監修してもらうことを忘れてはいけません。

広告臭が強すぎる

広告バナーだらけのサイトはユーザーに不信感を与えてしまうだけではなく、発リンクが多くなってしまい、Googleより低評価を受けてしまう可能性があります。
サイトアフィリエイトの広告はバナータイプ、テキストタイプなどを選択できるのですが、基本的には広告臭の少ないテキストタイプを選択することをおすすめします。
テキストリンクにおけるhtmlの改変などは禁止ですが、テキスト文言自体を変えることは問題ないので「詳しくはこちら」などの文言に変更するのもテクニックのひとつです。
また、サイトアフィリエイトでは、Google AdSenseなどのクリック型広告と併用しているサイトをよく見かけますが、併用してしまうとユーザーの関心が別の広告に流れてしまい、結果的に離脱してしまう恐れがあります。
そのため、ジャンル特化のサイトを構築するのであればアフィリエイト広告のみの掲載をおすすめします。

分析や改善を怠らない

記事を投稿したら終わりではありません。サイトアフィリエイトの特性上、成果が出るまでには時間がかかるので、少しでもアクセスを集められるように分析・改善を行う必要があります。
アクセス解析はもちろん、ヒートマップツールやキーワード単体での順位を計測できるツールなど、無料から有料のものまで種類はさまざまです。自社内でどのツールを使うかを決めておくのが良いでしょう。
無料ツールで代表的なものはGoogleが提供するGoogle Search ConsoleやGoogle Analyticsなどが挙げられます。

収益を上げるための記事執筆のポイント

収益化するために記事を執筆する際は、以下3つのポイントを意識しましょう。

  • ユーザーを意識して読みやすい文章にする
  • 実績などは数字を用いてわかりやすく
  • E-A-Tを意識する

それぞれ解説していきます。

ユーザーを意識して読みやすい文章にする

ユーザーが検索エンジン上からサイトに訪れたとしても、読みにくい文章であればすぐに離脱されてしまいます。
サイトに訪れたユーザーが離脱してしまう割合が多いと、Googleから低評価を受けてしまうこともあります。
そのため、適宜改行を入れたり、強調したい部分は文字色を変えたり、文章だけだと冗長な説明になってしまいそうな場合は画像を挿入するなどの工夫が必要です。
完成した記事は、社内で公開前に主観的な内容になっていないかをチェックすることをおすすめです。
ちなみに、ユーザーがすぐに離脱してしまう割合を示した「直帰率」や、ユーザーがサイト内を回遊した時間を表す「滞在時間」も、Google Analyticsなどの分析ツールを用いて把握することができます。

実績などは数字を用いてわかりやすく

広告主による広告の紹介文や公式ホームページでは、ターゲットや実績に数字が使われています。
広告を選定する企業にとっても、数字が使われていた方がわかりやすく把握できますし、ユーザーにとっても同じです。
そのため、「利用者数が多い」などの表現よりも「利用者数は1,000人以上」というように、数字を用いて表現の仕方を工夫することが重要です。

E-A-Tを意識する

E-A-Tとは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字をとった概念を意味します。近年、以前にも増してGoogleもこの内容を重要視しています。
専門性とは、執筆記事に対する知見の深さを指し、どれだけ具体的かつ専門的に記事を執筆できるかを指します。
必ずしも資格を持った専門家である必要性はなく、その分野に対しての知見を持った人が執筆しているかどうかが評価基準となります。
権威性とは、「なぜこの記事を執筆できるのか」を指し、「執筆者が誰であるのか」や、「しっかり記載されているか」なども評価基準に入ります。
多くのユーザーに認められるような情報発信をすることで権威性も向上します。
信頼性はサイトの「運営者情報が記載されているか」、「記事は誰が執筆したのか」を指します。
E-A-Tが網羅されていればGoogleからサイト全体が高品質とみなされ、サイト評価も高まり上位表示されやすくなるので、この概念を念頭において記事執筆を行うことが非常に重要です。

株式会社UP SPICEのサポート内容

これまでみてきたように、サイトアフィリエイトでは、広告を訴求するにあたって高品質な記事を通して情報発信する必要があります。
しかし、自社内にノウハウはあってもSEOを意識したライティングが難しかったり、そもそもそこに割けるリソースがないという場合が多いかと思います。
弊社UP SPICEは、最新のGoogleの動向を踏まえ、あらゆるジャンルでの記事コンテンツ制作に強みを持っています。
もちろんサイトアフィリエイトの記事に関しても、収益化までのロードマップを明確にしたうえで、ジャンル選定から企画、記事納品まで一貫した支援が可能です。

キーワードを徹底的に分析調査する企画構成シート

弊社にはキーワードごとに調査分析した上で企画し記事執筆をサポートするオリジナルの「企画構成シート」をご用意しています。
こちらは、外注先のライターとお客様の意図・認識のズレを防ぎ、完璧なSEO対策を施した記事構成に仕上げ、クライアント様と制作者、双方の円滑な意思疎通を可能にします。
また、コンテンツマーケティングに必要な工程を網羅したうえで、その工程ひとつひとつを「見える化」しています。そのため「誰がどのテーマ」で構成しても一定の効果が得られるしくみとなっています。

さまざまなジャンルに対応可能

UP SPICEでは、元新聞記者や雑誌編集者、WEBメディア運用の経験者、金融や保険などの専門的な知識を持ったライターのアサインが可能です。医療・健康系の監修記事もご依頼いただけます。
そのため、先にご紹介したE-A-Tの概念を押さえた記事の納品も可能です。
もちろん、これまでの実績や最新のWEB業界の知見を交え、お客様ひとりひとりに合わせたオーダーメイド型のご提案をいたします。

まとめ

ここまでサイトアフィリエイトにおけるメリット・デメリットや、具体的な記事の書き方・注意点などをご紹介してきました。以下が今回のまとめになります。

  • サイトアフィリエイトは収益化までに時間がかかるが、費用対効果が高く、一事業としておすすめのビジネスモデル
  • 記事執筆前には詳細なペルソナの設定と記事構成が重要
  • 記事執筆時にはユーザー目線に立つことを心がけ、過大表現を使っていないか、読みやすい文章になっているかのチェックが必要
  • UP SPICEはあらゆるジャンルで近年、重要視されているE-A-Tを押さえた記事執筆についてのお悩み、企画から一貫した支援が可能

本文中でご紹介した「企画構成シート」の簡易版を、現在無料でプレゼントしております。以下のフォームに必要事項をご入力いただき、ぜひこの機会に企画構成シートをダウンロードしてご活用ください。

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多様な記事制作の実績をもつUP SPICEP(アップスパイス)のノウハウを生かし、WEBマーケティング、主にコンテンツマーケティングにおけるあらゆる課題や悩みを解決するコンテンツを提供しています。

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